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画像の表示 | ||||
ここでは、png画像を例にホームページ内に画像を配置する方法について検討していきましょう。 | ||||
img要素 src属性,alt属性 | ||||
画像を配置するための要素には、object要素とimg要素があります。 object要素はアプレット等様々なデータ形式に対応させるように仕様が決められていますが、 実際に対応しているブラウザはほとんどないようです。 ここでは、画像の表示に従来からあるimg要素を使った例のみ利用してみることにしましょう。 まず、画像はHTMLファイルとは別に用意しなくてはなりません。 ここでは、PictBear等を使って、 png形式で用意しておきましょう。 ここでは、robot01.pngというファイル名で保存しておきました。
img要素のsrc属性で、表示する画像ファイルを指定します。 alt属性は、画像が表示できない場合に代わりに表示されます。 以下に、間違った画像ファイル名を指定して、この効果を見てみましょう。 また、マウスポインタを画像の上に持っていき、 説明が表示されるかどうか確認して見ましょう。 | ||||
2003/07/02(Wed) | ||||
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