2004年05月

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2004年05月31日(月)

やっとMicroMGが描けました

ネット上のそこここで、Inventorで描いたロボットの画像を見かけますが、 denno_onoはやっとMicroMGが描けました・・・ この調子でいったら、ロボットが描けるのはいつやら・・・ しかも、使っている途中でリクエストコードが変わってしまったらしく、 今日でライセンスが切れてしまいます(@@)/ 一応ROBO-ONE事務局にはその旨伝えているので、 新しいライセンスコードが来るまでほかのことでもしていようと思います。

2004年05月27日(木)

KO PROPO純正軸付ボトムケースはHitecでも使えるのか?さらに確認してみました。

SKS-Homepageで、 KO PROPO純正軸付ボトムケースはHitecでは使えないという報告がありました。 軸位置が少し違うそうです。

そこで、成り行き上自分で確認しておく必要があると思い、 さらに確認することにしました。 もちろん責任はもてませんので、参考程度でお願いします。

SKS-Homepageさんで書かれている内容は、 「軸位置が微妙に(0.9mm程度)違う」というものです。 早速確認してみましょう。

まずは裏ブタのネジの位置を合わせてセロテープで固定してみました。

さて、どうでしょう・・・ う〜む。確かに微妙にずれているような・・・ しかしケースの大きさが微妙に違っているせいか、なんだか今ひとつすっきりしないなぁ・・・

というわけで、裏ブタがはまるのなら、 表も入れ替えてみればはっきりするのでは? と思い、やってみました。

裏ブタ同様、Hitecの方が深さが無いので、 KOのフタをHitecにつけることはできますが、 逆は無理のようです。

近距離から撮影しているので、ピンぼけですが、 画面向かって右側に隙間ができていることが分かります。 大体1mm程度。 左側はほとんど隙間がありません。 SKS-Homepageさんで書かれている内容の通りです。

というわけで、

「KO PROPO純正軸付ボトムケースはHitecにつけると、 軸位置が1mm程度ずれる」ようです。

お粗末さまでしたm(_ _)m

2004年05月18日(火)

KO PROPO純正軸付ボトムケースはHitecでも使えるのか?

SKS-Homepageで、 KO PROPO純正軸付ボトムケースはHitecでは使えないという報告がありました。 軸位置が少し違うそうです。 (つまり、反対軸の穴位置もちょっと違うということでしょう)

【楽天市場】ツクモ ロボット王国で、 KO PROPO純正軸付ボトムケースのアナウンスがありました。 これは加工の手間が大分省けて非常にうれしい商品です。

んが、「Hitecのモーターでも使えるのだろうか?」という疑問がむくむくと・・・ んで、確認してみました。

といっても、KOのサーボは今では珍しいPDS-2144FEP、 HitecはHS-5645MGです。 これしかないので、ほかのモータに関しては確認のしようがありません。

軸付ボトムケースはPDS-2144FEPにも対応しているようなので、 PDS-2144FEPの裏ブタがHS-5645MGに入るならば、軸付ボトムケースも入るだろうという推測をし、 確認することにしました。

裏ブタのネジの位置はほとんど同じように見えます。

はずしてみたところ、PDS-2144FEPのフタのほうが少し高さがあるようです。 ネジは、KOのものは全体にねじ山がありますが、Hitecのほうは留める部分だけのようです。

さて、入れ替えてみました。 HS-5645MGにPDS-2144FEPの裏ブタは、はまりますが、 PDS-2144FEPにHS-5645MGは、微妙に入りませんでした。 押し込めばなんとかなるのかもしれませんが、 貧乏性なもので怖くって・・・

フタの高さが違うせいか、コードを出す穴が余っている感じです。 でも、軸付ボトムケースの動作中心部に穴を開けるならば関係ないですけれどね。

というわけで、少なくともHS-5645MGでは使える可能性大です (責任持ちませんけれど・・・)。

もっとも、X-Servoなら必要ないんですけどね・・・

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