09月06日(月) 09月13日(月) 09月15日(水) 09月26日(日)
今回の強い味方は、 超強力両面テープ(笑)。
あの、ARIUSも 両面テープを使っていたという事実を知って、 何の迷いもなくなりました(^^)/
近くのホームセンターで見つけた、「超強力」なものを買ってみました。
しかし、これで450円はちょっと痛い・・・
重量 | 1Kgちょっとのはず・・・ |
身長 | 30cm程度 |
アクチュエータ | Micro 2BBMG 20個 |
マイコンボード | Little Burning Core(©宮田耕自) (AKI-H8/3664) |
マイコン電源 | GP NiMH 8.4V 150mAh |
モータ電源 | Li-PO 7.4V1000mAh |
その他 | アルミ5052 t1.5(t1.2でも良いんだけど・・・) |
on PC 参加の目的は、 「Inventorでロボットが設計できるようになる」であったので、 自分としては、目的をある程度達成したと思います。
んが、解析を全くやらないのも気がひけるような雰囲気があります・・・ もちろん、いまさら間に合わないんですが・・・
シミュレーションは無理でも、 少しは「力学」を考えてみようかなぁ・・・紙と鉛筆があればどこでもできそうだし・・・
on PC の動画はとても作れそうにないので、 せめて考え方だけでもと思い、「しの」さんの論文を読んでみる。 前回読んだときは数式は追わず、 流れだけを見たのだが、 ちょっと数式を考えてみようと思っていきなりつまづく。
慣性力?
何でこんな力が出てくるのか理解できず・・・ 文章から察するに、静止座標系(というのか慣性系というのか・・・)で考えているのではないんだろうか? ううむ・・・不思議だ・・・
で、時間がないので後回し(笑)・・・
先週は、RCサーボ制御ではまる。 部品配置図と何度も確認し、 間違いが見つからないのにモータは駆動せず。 オシロスコープなどでサーボのパルスまわりをチェック。 どうやら74HC238からパルスが出ていないことを突き止める。
回路図と比較してみたら、 4,5番ピンをグランドに落としていないことを発見。
早速つないでみたら、正常に動作するようになった。
GDLのヘッダに置き換えてプログラムしてみたら、 正常に通信できず。 今度はプログラムのチェック。
どうやら、タイマーWの割り込みがうまくいっていないようだ。 しかし、何が間違っているのか全くわからず・・・
cygwinをインストール。 H8クロスコンパイラ環境作り。 以下のソースをダウンロード。
結構時間がかかってしまった。
cygwinが文字化けしている。 gccのエラーが読み取れず。 う〜む・・・
プログラムがきちんと動いていない様子。 例のノーマルモードに対応していないというやつか? 仕方なく、ニッチな市場のお手伝い - ストロベリー・リナックスで 紹介されている通りにやってみたら、 うまくいった。
明日からはMiyata's Robot Factoryのプログラムで お勉強。
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