Win32API(スクロールバーでぐりぐり)[one_scroll]に、 限界値設定を付けてみようと思う。 初期化ファイルの勉強のためと思ったのだが、 ダイアログボックスのレイアウトの記述が、 ウィンドウの場合と違うので、 関数の使いまわしができず。
そこで、モーダルウィンドを作ってみる。 簡単なプログラムなのに、体調不良で全然頭が働かず・・・ 変数名が重複していることに気づくまで大分時間をロスしてしまった。
ダイアログとモーダルウィンドウを場合によって使い分けてみよう・・・
次は、限界値設定画面のレイアウト・・・ 全然進まないなぁ・・・
スクロールバーでモータを動かすプログラムを自作してみました。 途中結構手間取ってしまいました。
TranslateMessage(&msg);
が無いと、
エディットボックスへの入力ができない。
nLen=GetWindowTextLength(scrwnd); GetWindowText(scrwnd, strAng, nLen+1);
このプログラムをもう少し整理して、 次は、初期化ファイルの勉強のために、 限界値設定ができるように拡張してみます。
スライダーのプログラムを作ろうと思ったのだが、 その前にいろいろチェックしておくべきことがあるので、 そちらから・・・
現在プログラム中のモーション作成ソフトの、 himitsu soft(©平沢氏)からの変更として、 モーション設定画面をダイアログからウィンドウにした点がある。
プログラムの書き方の違いのみだと思っていたのだが、 困った点が一つ。
コントロールIDからウィンドウハンドルを取得する方法が分からない・・・
ダイアログの場合には、GetDlgItemという関数が使えるのだが、 ウィンドウの場合に同じような関数が見当たらない。 で、はまる・・・
APIで学ぶWindows徹底理解を読んでいたら、 「GetDlgItemというAPIを利用すればコントロールIDから対応するウィンドウ・ハンドルを取得することも可能なので」という1文につきあたる。
「んな、あほな・・・これってダイアログの関数じゃん」と思いつつ、 もしかしてと確かめてみる。 と、できたよ!
というわけで、次に進める・・・
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