07月01日(金) 07月04日(月) 07月06日(水) 07月11日(月) 07月14日(木)
SHARP製距離センサ。 PSDはPosition Sensitive Detectorの略(Position Sensing Deviceという場合もあるらしい)。
GP2D12の外観(厚さ:約14mm)
分解したところ
スポット光と電流の関係
反射光と障害物の関係
パラメータ | 記号 | 使用限度 | 単位 |
---|---|---|---|
供給電圧 | Vcc | -0.3 〜 +7 | V |
出力端子電圧 | V0 | -0.3 〜 Vcc+0.3 | V |
動作温度 | Topr | -10 〜 60 | °C |
パラメータ | 記号 | 使用限度 | 単位 |
---|---|---|---|
供給電圧 | Vcc | 4.5 〜 +5.5 | V |
パラメータ | 記号 | 条件 | 最小値 | 標準値 | 最大値 | 単位 |
---|---|---|---|---|---|---|
測定距離範囲 | ΔL | - | 10 | - | 80 | cm |
出力端子電圧 | V0 | L=80cm | 0.25 | 0.4 | 0.55 | V |
出力電圧差 | ΔV0 | L=80cm〜10cmでの出力変化量 | 1.75 | 2.0 | 2.25 | V |
平均消費電圧 | Icc | L=80cm | - | 33 | 50 | mA |
タイミングチャート
A/D変換に再度挑戦してみました。 ゴチャゴチャいじくっていたら8ビット分のデータをLEDに表示することができたようです。
どこが悪かったかというと・・・ 分かりません(@@)/ 元のプログラムが残ってないもので・・・
もう少しゴチャゴチャやってみようっと・・・
時間が取れたら、オペアンプで増幅してみたいと思います。
OAKS16に加速度センサをつないでみる。 AD変換のプログラムを適当に書き、実行。 LEDに表示するはずが、 うまく取り込めていない・・・
テスターで計ると、加速度センサから出力される電圧は正しそうなので、 ソフト的な問題もしくは接続の仕方らしい・・
困ったときの3664F・・・というわけで、こちらにつないでみる。 LEDが無いので値はシリアルを経由してTeraTermで表示。 (それはそうと、GDLのA/D変換の定義ファイルは、また変更されたのだろうか?)
とりあえず、読めることは確認。 さて、問題はOAKS16のプログラム(もしくは接続)・・・
ホーザンの曲げ機では曲がらない部分をどうしようかと思い、 いろいろ聞いてみる。 で、某所で曲げられそうな曲げ機を所有していることが発覚。 早速「つて」を頼って使わせてもらいに・・・
見事に失敗しました!
アームの曲げ部分とサイドの補強部分の距離が短かったために、 写真のようになってしまいました。
かなづちでガンガンたたいて修正したら、 上の写真程度までに、なりました。
アーム部分は「ホーザン」の曲げ機で曲げれば問題はないでしょう。
手動の良い曲げ機がほしいです。 林メカトロ工作支援室。で勉強してみようっと・・・
「小人さん」が出来上がったので、「小人さんをつくる小人さん」も「小人つかい」くんという呼び名に勝手に変えることにしました (「人形つかい」さんに怒られそうですが・・・)
写真は、「小人つかい」くん初の試作品です。 Hitecのブラケットを再現してみました。 途中で位置がずれて曲げ加工の線とかが、ずれていますけれどご愛嬌ということで・・・
ねじきりなどをして、「じゃあ曲げてみるか!」とホーザンの曲げ機にセット。 「曲げられません!」・・・
そうです。 ホーザンの曲げ機ではサイドの補強部分が曲げられないのでした。
さて、どうしたものか・・・
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