2005年07月

作業日記トップへ

07月01日(金)  07月04日(月)  07月06日(水)  07月11日(月)  07月14日(木) 

2005年07月14日(木)

掲示板1へ

PSD(GP2D12)

外観など

SHARP製距離センサ。 PSDはPosition Sensitive Detectorの略(Position Sensing Deviceという場合もあるらしい)。

PSD(GP2D12)外観
GP2D12の外観(厚さ:約14mm)

PSD(GP2D12)パーツ
分解したところ

動作原理

スポット光と電流の関係
スポット光と電流の関係

反射光と障害物の関係1 反射光と障害物の関係2
反射光と障害物の関係

主な仕様

絶対最大定格
パラメータ記号使用限度単位
供給電圧Vcc-0.3 〜 +7V
出力端子電圧V0-0.3 〜 Vcc+0.3V
動作温度Topr-10 〜 60°C
推奨動作条件
パラメータ記号使用限度単位
供給電圧Vcc4.5 〜 +5.5V
電気-光学的特性(Ta=25 °C, Vcc=5V)
パラメータ記号条件最小値標準値最大値単位
測定距離範囲ΔL-10-80cm
出力端子電圧V0L=80cm0.250.40.55V
出力電圧差ΔV0L=80cm〜10cmでの出力変化量1.752.02.25V
平均消費電圧IccL=80cm-3350mA

タイミングチャート
タイミングチャート

その他

参考文献

2005年07月11日(月)

掲示板1へ

OAKS16のA/D変換ができたっぽい

A/D変換がうまくいったらしい

A/D変換に再度挑戦してみました。 ゴチャゴチャいじくっていたら8ビット分のデータをLEDに表示することができたようです。

どこが悪かったかというと・・・ 分かりません(@@)/ 元のプログラムが残ってないもので・・・

もう少しゴチャゴチャやってみようっと・・・

時間が取れたら、オペアンプで増幅してみたいと思います。

2005年07月06日(水)

掲示板1へ

OAKS16のA/D変換が分かりません・・・

A/D変換がうまくいかない

OAKS16に加速度センサをつないでみる。 AD変換のプログラムを適当に書き、実行。 LEDに表示するはずが、 うまく取り込めていない・・・

テスターで計ると、加速度センサから出力される電圧は正しそうなので、 ソフト的な問題もしくは接続の仕方らしい・・

H8/3664F

困ったときの3664F・・・というわけで、こちらにつないでみる。 LEDが無いので値はシリアルを経由してTeraTermで表示。 (それはそうと、GDLのA/D変換の定義ファイルは、また変更されたのだろうか?)

サンプルデータ

とりあえず、読めることは確認。 さて、問題はOAKS16のプログラム(もしくは接続)・・・

2005年07月04日(月)

掲示板1へ

曲げに失敗

曲げに失敗

ホーザンの曲げ機では曲がらない部分をどうしようかと思い、 いろいろ聞いてみる。 で、某所で曲げられそうな曲げ機を所有していることが発覚。 早速「つて」を頼って使わせてもらいに・・・

見事に失敗しました!

アームの曲げ部分とサイドの補強部分の距離が短かったために、 写真のようになってしまいました。

修正

かなづちでガンガンたたいて修正したら、 上の写真程度までに、なりました。

アーム部分は「ホーザン」の曲げ機で曲げれば問題はないでしょう。

手動の良い曲げ機がほしいです。 林メカトロ工作支援室。で勉強してみようっと・・・

2005年07月01日(金)

掲示板1へ

「小人つかい」くんの試作品

試作品

「小人さん」が出来上がったので、「小人さんをつくる小人さん」も「小人つかい」くんという呼び名に勝手に変えることにしました (「人形つかい」さんに怒られそうですが・・・)

写真は、「小人つかい」くん初の試作品です。 Hitecのブラケットを再現してみました。 途中で位置がずれて曲げ加工の線とかが、ずれていますけれどご愛嬌ということで・・・

ねじきりなどをして、「じゃあ曲げてみるか!」とホーザンの曲げ機にセット。 「曲げられません!」・・・

そうです。 ホーザンの曲げ機ではサイドの補強部分が曲げられないのでした。

さて、どうしたものか・・・

ちなみに、です。

作業日記トップページへ

トップページへ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送