シリアルポートにデータを送信するには、 WriteFile 関数を用います。
HANDLE hCom;
char* wbuf;
DWORD wbyte;
WriteFile( hCom, wbuf, strlen(wbuf), &wbyte, NULL);
hCom:書き込みをするシリアルポートのハンドルを指定します。CreateFileの戻り値を使います。
wbuf:書き込みデータが格納された変数へのポインタを渡します。
strlen(wbuf):書き込むバイト数を指定します。
&wbyte:実際に書き込まれたバイト数が格納されます。
NULL:同期(関数が終了するまで制御を返さない)の場合には、NULLを指定するようです。
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