HANDLE hCom;
DWORD dwCount;
char* rdBuf;
DWORD dwRead;
ReadFile(hCom, rdBuf, dwCount, &dwRead, NULL);
hCom:書き込みをするシリアルポートのハンドルを指定します。CreateFileの戻り値を使います。
rdBuf:データを格納するための変数へのポインタを渡します。
dwCount:受信するバイト数を指定します。同期通信の場合、このバイト数だけ受信するまで制御が戻りません。
&dwRead:実際に受信したバイト数が格納されます。
NULL:同期通信の場合にはNULLを指定します。 この場合、指定したバイト数だけデータを受け取るまで、 制御が戻りません。
HANDLE hCom;
DWORD dwErrors;
COMSTAT ComStat;
DWORD dwCount;
char* rdBuf;
DWORD dwRead;
ClearCommError(hCom, &dwErrors, &ComStat);
dwCount=ComStat.cbInQue;
ReadFile(hCom, rdBuf, dwCount, &dwRead, NULL);
hCom:書き込みをするシリアルポートのハンドルを指定します。CreateFileの戻り値を使います。
&dwErrors:エラー情報を格納する変数へのポインタを渡します。
&ComStat:COMSTAT構造体へのポインタを渡します。 この構造体のメンバのうち、cbInQueに受信バッファのバイト数が格納されます。
COMSTAT構造体のcbInQueメンバの値(受信バイト数)をdwCountに格納します。
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