ポーズ用indexファイルの保存の部分を作る。 結局、カテゴリやモーションと共通の関数を使うことにする。
ループ設定のコードも書く。 複数の項目を選択した場合に、 その間はループに設定するようにした。 ドラッグで選択しても良いし、SHIFTやCtrlを使っても良い。 ループ数を入力すると、ループの最初に対応する項目にループ数が、 ループの最後には「E」のマークが出るようにする。
ちなみに、ループは各モーションに一つのみ設定可能としている。
結局、同時に二つのリストボックスをスクロールする方法が分からないので、 検討事項として、しばらくはポーズ数を12以下に絞ることにする。
ダイアログのリソースの記述順を、 エディットテキスト、「OK」ボタン、「CANCEL」ボタンの順にすると、 入力してエンターを押した場合、「CANCEL」になるが、 エディットテキスト、「CANCEL」ボタン、「OK」ボタンの順にすると、 入力してエンターを押した場合、「OK」になる。
WM_INITDIALOGと、SetFocusを使ってフォーカスを設定する場合には、 返り値はFALSEにする。
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