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LBC(Little Burning Core:©宮田耕自氏)を、1個作らないといけない。 どうせなので、3個作ることにする。 部品を探し出すので一日、 今日の作業は下の画像のところまで。 裏の配線は全然してありません・・・
できれば今週中に作り終わりたいものです・・・
「意信電信」のマニュアル作りとバグ取りは時間があるときにやるとして、 今年の前半はOAKS16-LCD BoardKIT-APで、 マイコンの勉強、特にリアルタイムOS の勉強をやることにしました。 本当は、ロボット作らないといけないんですけどねぇ・・・
LCDボード以外に、統合開発環境「Anchor Place LITE」も入手しておきました (いろいろ調べていて、必要が無いような気がしてきましたが・・・)。 これは最初は使わずにルネサスのCコンパイラだけでやっていこうと思っています。
前提知識が不足しているので、 しばらくは情報収集ですね。 SISO JUNK STUDIOとか、 TWO LEGSに、 OAKS-MINIの情報が載っているので、 その辺を参考にしてみようかと思っています。 それにしても、超小型TCP/IPプロトコルスタックとか、 ほかにも面白そうなのがごろごろと・・・
ループがうまくいっていないのでバグ探し。 ループ処理のところまでは、いっているようなので、 そのあたりを重点的にチェック。 しかしいくら見てもバグが分からず。 たいしたプログラムでもないので、 チェックはすぐできるのだが・・・
なんとなく、変数が最適化されてしまいそうな箇所を発見。 volatileを入れてみたら、きちんとループ処理をするようになった。
ちなみに、大きさは73Kb程度。 Win32APIしか使っていないので、Windows環境なら動くのではないかと・・・
今月の残りは、ソースコードの整理と資料作りにあてるつもり・・・ ソースコードは、もうちょっとうまく関数化しないとなぁ・・・
細々と続けております。 モーション作成支援ソフト「意信電信」。 そろそろ時間が取れなくなってきたので、 モーション確認の機能を追加して一区切りとしておこうかと思っています。 GUIによる限界値設定とEEPROMは、やっておきたかったんですが、 残念です。 またそのうち追加するということで・・・
モーション確認機能を適当に追加してみたのですがうまく動きません。 送っているデータのせいなのか、マイコン側のプログラムのせいなのかを確認するために、 シリアルのバイナリデータを表示するプログラムを作ってみました(receive01)。
パソコン側から出力するデータは、 正しく出せるようになりました。 問題は受け取るマイコン側のループ処理のようです。
あけましておめでとうございます。 やっと年賀状ができました(@@)/
最近は、ROBO-ONE常連の方々の活躍などを見て、 ついつい自分の能力や、おかれた状況、やるべきことなどを忘れてしまっていたので、 初心に返ろうと思っています。
日記も時々は休むようになると思いますので、 よろしくお願いいたします。
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