2005年11月

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11月04日(金)  11月29日(火) 

EAGLEを使う

加速度センサADXL202の基板を作ろうかと思う。

そこで、EAGLEを使ってみることにした。 以下はメモ書き。

LMC662を使って加速度センサの出力を増幅

参考文献:

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2005年11月29日(火)

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加速度センサの出力を増幅

加速度センサADXL202の出力は、 2Vから3V程度のようである。

転倒の判定しかしないと思うので、 これでも良いのだが後々のことも考えて、 オペアンプで出力を0Vから5Vに近い範囲に増幅することを考える。

で、ゴチャゴチャとやっていて 学んだことの覚書。

ここでは、LMC662を使って加速度センサの出力を増幅してみる。 オフセット付き反転増幅回路を使用。

もともとの出力は2.1Vから2.8Vぐらい(平行で2.5V弱)。

LMC662を使って加速度センサの出力を増幅

出力は、500mVから5V程度(平行で2.8V程度)。 R4とR5の値の比を変えれば出力範囲を変更可能。

参考文献

2005年11月04日(金)

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Inventorのデータをプログラムに使いたい

今日はオペアンプをやろうと思っていたのだが、 以前から懸案となっている「Inventorのデータをプログラムに使う方法」を調べなくてはならなくなり、 せっせと調べる。

DirectXを使うことにして、 InventorのデータからXファイルを吐き出す方法を探す。

現時点では以下の方法を使った。

こうして変換したデータを、 フリーのXファイルビューアに表示してみました。

Xファイル面表示

Xファイルワイヤフレーム

もっと他に方法もあるかもしれないけれど、 とりあえずこんなところで満足しておこう。 Vector Works持っている人がいてよかったけど、 フリーで何か無いかなぁ・・・

ついでに、ネット上にあったOpenGLのサンプルソースをコンパイルして、 dxfファイルを表示してみる。

dxfファイル面表示

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