加速度センサADXL202の基板を作ろうかと思う。
そこで、EAGLEを使ってみることにした。 以下はメモ書き。
参考文献:
-->加速度センサADXL202の出力は、 2Vから3V程度のようである。
転倒の判定しかしないと思うので、 これでも良いのだが後々のことも考えて、 オペアンプで出力を0Vから5Vに近い範囲に増幅することを考える。
で、ゴチャゴチャとやっていて 学んだことの覚書。
ここでは、LMC662を使って加速度センサの出力を増幅してみる。 オフセット付き反転増幅回路を使用。
もともとの出力は2.1Vから2.8Vぐらい(平行で2.5V弱)。
出力は、500mVから5V程度(平行で2.8V程度)。 R4とR5の値の比を変えれば出力範囲を変更可能。
参考文献
今日はオペアンプをやろうと思っていたのだが、 以前から懸案となっている「Inventorのデータをプログラムに使う方法」を調べなくてはならなくなり、 せっせと調べる。
DirectXを使うことにして、 InventorのデータからXファイルを吐き出す方法を探す。
現時点では以下の方法を使った。
こうして変換したデータを、 フリーのXファイルビューアに表示してみました。
もっと他に方法もあるかもしれないけれど、 とりあえずこんなところで満足しておこう。 Vector Works持っている人がいてよかったけど、 フリーで何か無いかなぁ・・・
ついでに、ネット上にあったOpenGLのサンプルソースをコンパイルして、 dxfファイルを表示してみる。
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